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本製品は、日本国内使用専用となります。 |
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積載重量を守り、過積載は絶対に行わないでください。
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積載物をキャリアに載せたり、降ろしたりする際はキャリアに衝撃が掛からないように、ゆっくりと行ってください。
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積載物の重量配分はどちらか〔左右〕に片寄らないようにして、できるだけ均等に平坦に積載してください。
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キャリアの使用時は法定速度を守り、急発進、急ハンドル、急ブレーキの過酷な運転は避け悪路では徐行してください。
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走行前と走行後には各締め付け部の確認をしてください。ユルミがある場合は増し締めをしてください。 →締付け部にユルミがあると思わぬ脱落事故をおこします。 |
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車両によっては長尺物を積載し、バックドアを開閉した時に積載物とバックドアが干渉する場合がありますので十分にご注意ください。
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キャリアの装着時及び、荷物を積載している時は車両の地上高が高くなるため、駐車場・高架等の高さ制限のある場所を通過する場合は十分に注意してください。 →キャリアの破損、脱落、車両の変形、の原因になります。 |
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キャリアの脚部や横枠の上に荷物を積載しないでください。 →積載物が確実に固定できないため、脱落事故を起こします。 |
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積載物をキャリアに積載の際は“脚部”に手を掛けたり、捕まったりして積載物を積載しないでください。また、どうしても、補助的に脚部に捕まって積載物を積載する際は、脚部を手前に引っ張らず体重を掛けないようにゆっくりと積載してください。
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積載物をキャリアに固定の際は“脚部”を利用してロープ等で固定しないでください。
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最大荷重は80kgとなりますので、それ以上の荷重は絶対にかけないでください。また80kg未満でも、過酷な使用を行うことにより、最大荷重は変化し低下いたします。積載物を担いでハシゴの乗る場合も積載物の重さがプラスにされますので注意してください。
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ハシゴに昇降時には過度な衝撃を与えないように十分に注意してゆっくりと静かに昇降してください。特に、ハシゴに飛び乗ったり、斜め後方から乗ったりすることは絶対にしないでください。
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バックドアが半ドアの状態では絶対に昇降はしないでください。
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ハシゴ装着車は車両の全長が長くなり、また地上高も高くなるため車両をバックさせる場合や高さ制限のある所を通過する場合は十分注意してください。
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ハシゴの装着時は特に法定速度を守り、急発進、急ブレーキ、急ハンドルの過酷な運転は避け悪路は徐行してください。
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キャリア装着車にハシゴを取付けた場合、積載物とハシゴが干渉する場合があります。その際はキャリアを前に動かして調整してください。
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キャリア装着車に長尺物が積載された状態でバックドアを開閉した際にハシゴと積載物が干渉する場合がありますので、十分にご注意ください。
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リアスポイラーが装着されている車両には取付けができません。"SLシリーズ"はバン専用ハシゴのためワゴンタイプには取付けできません。"SLシリーズ"は車種専用ハシゴのため、品番及び取付け位置が決められています。 | ![]() |
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バックドアのダンパーのバラつき(個体差)によりハシゴを装着後にハシゴの重みでバックドアが下がる場合がございます。 |
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本製品は荷物用の積載キャリアです。 次のものは、積載しないでください。 |
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最大積載重量は60kgまでです。過積載は絶対に行わないでください。使用状況によっては、60kg未満でも屋根や雨ドイの変形及び、キャリアが破損する場合があります。また過酷な使用を行うことにより積載能力は変化し低下いたします。なお、軽量物用SBシリーズの最大積載重量は30kgまでです。過積載は絶対に行わないでください。 | ![]() |
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制限を超える大きさのものは、絶対に積載しないでください。 積載物の大きさの制限は製品によって異なります。下記表に記載の品番に従ってください。また、長さにおかれましては、制限内であっても積載物がキャリアからはみ出す場合は前後均等にはみ出すようにしてください。
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■積載物の大きさの制限 |
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日本国での全ての『キャリア/CARRIER』の最大積載重量は、『60Kg』までとなっております。 この『60Kg』は約30年前に国土交通省からの通達文により、現在も行っております。 国土交通省のキャリアに対する考えは、『車両トランクの延長線と考えトランクに入らない場合に限って使用し、使用後は速やかに取り外しの事』となっております。 |
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